京都の新着ニュース 【災害時、京都の観光客守れ 商店街を情報拠点に】

 京都市は24日、災害時の観光客への情報提供に関する支援協定を、東山区清水寺門前や祇園の商店街など4団体と締結した。年間5千万人の観光客が訪れる京都で、大震災発生時に混乱が予想される観光客や買い物客らの安全確保を図る。市によると全国でも極めて珍しい取り組みという。


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