京都の新着ニュース 【京都大学グラウンドでも「金環日食」観察会−約8千人が参加】

 京都大学農学部グラウンドで5月21日、金環日食の観察会が行われた。

 同大附属天文台京都大学総合博物館が主催した同イベント。手鏡やピンホール、望遠鏡による投影を行い、設置したソーラープロジェクターで観察の方法やその仕組みについて解説した。グラウンド前には早くから入場を待つ人で列ができた。会場には約8千人が集まった。


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