京都の新着ニュース 【入館1割が外国人、アキバと並ぶ“聖地” 京都国際マンガミュージアム】

京都国際マンガミュージアム京都市中京区)が、入場者の約1割を占める外国人に向け、外国語表記のマンガや解説パネルを増やすなど常設展示を大幅にリニューアルした。外国人からは、従来の「図書館」の機能に加え、「博物館」としての充実を望む声が多かったという。改装を機に、世界を見据えたマンガ文化の発信拠点を目指す。


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